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社会福祉法人南秋福祉会は、障害のある方が完全なる社会参加と平等を形成する地域構築を目指し、利用者の将来にわたり、親亡き後も住み慣れた地域で安心して社会生活が送られるよう取り組むとともに、人権擁護・個人の尊重を基本とし、衣食住から労働までを視野に入れた各年代に対応した事業を推進していくことを理念の根底に置く。
一 私たちは、利用者の人生のライフサイクルに応じた事業展開及び質の高い福祉サービスの提供を目指します。
二 私たちは、地域と共に力を合わせ、障がい者理解の促進と障害者が住みやすい地域福祉の構築に貢献します。
三 私たちは、障害者の社会参加と平等に貢献します。
【受 容】
無条件にありのままの本人を受け入れる。
【共 感】
利用者の今ある感情、思い、悩みに寄り添い感じる。
【自己一致】
つくし苑の支援方針を自分のものとし、支援方針と一致した関わり方をする。
一 どんなに障害が重くとも利用者一人ひとりのより良い人生と充実した社会生活を願って支援します。
二 利用者の人権を擁護する立場をとるとともに利用者の代弁者として支援します。
三 本人らしくいきいきと快活に社会生活ができるように支援します。
年 | つくしの歩み |
1993 ~ 1995 (㍻5~7)年 | 南秋親子学級の保護者達が小規模作業所設立に向けて活動するための準備として「つくしんぼ」の会を結成し、活動する |
1997(㍻9)年 | 八郎潟町に南秋八町村の協力と支持を得て小規模作業所『つくしんぼの家』開設 |
2001(㍻13)年 | 八郎潟町より土地無償貸与・建物無償譲渡により法人認可・施設認可を経て、『南秋つくし苑』開設 |
2004(㍻14)年 | 旧天王町より土地の無償貸与・建物無償譲与により『南秋つくし苑天王分場(天王つくし苑)』開設 |
2008(㍻20)年 | 大潟村より土地の無償貸与・建物新築開設により『南秋つくし苑大潟分場(大潟つくし苑)』開設 |
2009(㍻21)年 | 八郎潟町に『ケアホームつくし』開設 |
2010(㍻22)年 | 利用者の大幅な増員に対応するため分場が個々に施設として独立。 1法人3施般の形態となり、天王分場が『潟上天王つくし苑』、大潟分場が『大潟つくし苑』となる。共に就労継続支援B型事業を開始 |
2011(㍻23)年 | 南秋つくし苑『就労継続支援B型』事業を開始 |
2012(㍻24)年 | 潟上天王つくし苑 潟上市に『飯田川分場』開設 |
2013(㍻25)年 | 八郎潟町に『ケアホームすみれ』開設 |
2014(㍻26)年 | ケアホームつくし、『グループホームつくし』に名称変更 ケアホームすみれ、『グループホームすみれ』に名称変更 |
2015(㍻27)年 | 飯田川分場 正式に『飯田川つくし苑』となる 八郎潟町えきまえ交流館はちパル内に『カフェどんぐり』開業 |
2018(㍻30)年 | 潟上市に『茶場つくしんぼ』開設 『Blooning』開業 秋田市に『中野つくし苑』開設 |
2019(㍻31)年 | 八郎潟町に『弁天つくし苑』開設 潟上市に『二田つくし苑』開設 大潟村に『農福連携サポートつくし』開設 |
2020(㋿2)年 | 潟上市に飯田川つくし苑の分場『昭和つくし苑』開設 『洗濯代行サービス ランドリー工房FIKA』開業 |
2021(㋿3)年 | 潟上市に『コッペパン専門店 こっぺ堂たね』開業 |
法人名 | 社会福祉法人 南秋福祉会 |
設立 | 2001年4月1日 |
住所 | 南秋田郡八郎潟町字中嶋282-1 |
電話番号 | TEL・FAX 018-875-2115 |
代表者 | 理事長 古仲弘志 |
・定款等 準備中
・現状報告書 準備中
・決算報告書 準備中
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